はやいモンが勝ち

とある大学生の成長日記です!

いろんなコミュ障 ワタシのタイプは?

どうもー、ハヤイもんです、

もう5時になったら日が落ちて真っ暗ですね。

風が冷たく、年の瀬が近づいてきました。

 

はやいもんですね、、、😳

 

皆さん風邪には気をつけて、しっかり手洗いうがいは欠かさずにしましょう!😷

 

 

今回はコミュ障について書いていきます。

 

「わたしー、コミュ障だからー、全然しゃべったりするの苦手なんだよねー(女子グループに1人はいそう)」

 

こんなこと言う人結構見かけますよね。

ただ、こう言う人ほど身内ではめっちゃしゃべったり、何かのきっかけですぐ仲良くなれたりします。

 

 

なぜでしょうか。

 

 

それはこの人がファーストコンタクトの壁が厚いコミュ障だからです。🐶

 

ファーストコンタクトの壁が厚いタイプのコミュ障とは、最初に話しかけることに非常に壁を感じるタイプのコミュ障です。

ただこのタイプは一度話すことができると、どんどん話すことができるので、なんやかんやで友達は出来るし、自分の話せる人としか話さないので、濃い関係を築くことができます。

 

次に1人でいることを好むタイプのコミュ障です。

このタイプはコミュ障というより、コミュニケーションを取らないという選択をしている人たちと言えるでしょう。

1人で物事を考えることが好き、周りとの関係が煩わしい、などシンプルに1人がいいのです。周りから見たらコミュ障に見えるかもしれませんが、けっこう人生楽しんでいます。

 

最後に、社交辞令コミュ障です。

このタイプは、最初に話しかけることは簡単にというか、とりあえず挨拶でもしておくかという感じで出来ます。

 

ただ、その後2回、3回と会っていくうちにどんどん微妙な関係になっていってしまいます。

踏み込んだ話があまり出来なくて、社交辞令のような挨拶しかしないため、なんとも気まずい雰囲気づくりが上手なタイプです。

 

このタイプの面倒なところは、自分がそのことを分かっていても、知り合いや顔見知りは多いため、そんなにコミュ障と認知されない点です。

どのグループにも属すことなく、ふわふわとした存在として生きています。

 

まさに僕がこのタイプです。

共感できる人いませんか!!!

けっこういると思うんですけどね、もっと仲良くなりたいけど、なかなか深い話とか面白い話ができないから、上っ面だけの友達が多いみたいな。

 

同じような人がいたらどんな風に生活しているか教えて欲しいです。