5つの競争要因
こんにちは!はやいモンです!
大きい地震が立て続けには起こっていないんでひとまず安心😲
皆さんの住まいは大丈夫ですかね??
ただ、今回の地震で他の断層にズレが生じたみたいで、気は抜けないようです😱
用心せねば!!
話はがらりと変わりますが、
今日はマイケル・E・ポーターの競争戦略論の中のthe five competitive forces についてです。
たまたま大学の授業で取り扱っていて少し興味を持ったので読んでみました!
すごい大雑把にいえば5つの競争要因を理解することで、業界構造の理解を深め、戦略決定を助けるというものです。
1.新規参入者の脅威
新規参入者は新しい生産方法や、既存企業を喰ってやろうという意欲が高く、その脅威が大きければ大きいほど既存企業にとってはそれを抑えるためにあれやこれやと施策しなければならなくなる。それによって業界の得られる利益が制限されます。
例えば、既存企業が規模の経済によって低価格競争に持ち込むとかですね。
2.サプライヤーの交渉力
サプライヤーがどれだけ企業に対して力を持っているかということです。サプライヤーが市場を独占している、代替の製品がないなどの場合であればサプライヤーは積極的に利益を得ようと交渉してくるでしょう。
かつての雇用主と従業員の関係もこんな感じなのかな?仕事がもらえない人たちにとっては働く場所と給料を与えてくれる雇用主はサプライヤー。会社を辞めたら他に雇ってもらえないという恐怖心から従業員は辞めようとしない。そこに漬け込んで労働力を搾取する。
考えてみれば今の日本もおんなじか。
変わろうとしてるけど。
よし、次いってみよー✋️
と言いたいところだけど体力切れたのでまた今度気が向いたら書きます!
スタミナ無さすぎ!😵
おそらく競争戦略論について書いてる人いっぱいいるけど、その中で抜きん出ようとは思ってなくて、ただ自分の理解深めるために書いてみました笑
初の試みで文章ぐちゃぐちゃで分かりにくいし間違っているかもしれないけど気にしなーい笑
書く体力をつけなきゃダメですね。けどそんなすぐにつかないことは承知のうえ。継続することが大事なのです!(ただの言いわけ)
とりあえず今日はここまで!
グッナーイ🌛